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それぞれの考え方(沖岩の場合) 2011.03.15

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こんばんは(^^)似顔絵師の沖岩興一です。

あれから、関東はちょっとしたパニックになってますね。今朝もでかい余震がありました。
食料、飲み物、ガソリン売ってません(汗)

地震の後、僕は二日ほど情緒不安定になりました。
めまいがして、泣き、余震に怯え(超怖いです)、誰かと不安や弱音を共有したくてたまりませんでした。

そして埼玉の友人と電話をしました。不安を共有したかったのです。

でも友人は言いました。
「不安なのはわかるけど、今一番大変なのは、東北や茨城、千葉方面やろ?
俺らはまだ、被災してるって言えないやんか?俺らがしっかりしないでどないすんの?俺らが不安になって共倒れしたら、復興の手助けも出来ないでしょ?
しっかり仕事して、しっかり募金とか復興の手助けすればいいやん。
それにお前にとって仕事(似顔絵やイラストや漫画)はそんなに軽くないやろ?20年以上は時間割いてるやろ?
お前もプロなら本道を忘れず、かつ復興の手助けしたらえーやん。
今はその時期じゃないけど、しばらくしたら自分の本道で何か貢献できることもあるかもやで」

...僕は、起きた出来事の大きさに潰されそうだったので、この言葉にとても救われました。

悲惨な映像を見て、自分が無力なのを自覚しすぎると、人は...精神的におかしくなります。
今、被災してない人までもそのような状態になっては、いったい誰が復興の手助けやサポートをするのでしょうか。

...と真面目に語ってしまいましたが、そのような経緯もあり改めて仕事を頑張る決意をしたしだいです。
正直、油断すると泣いてしまいます。でも今の僕にはそんな暇はありません。
しっかり働いて、できうる限り、被災地をサポートしたいのです。
地震は皆の問題です。

今後も似顔絵を前向きに頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。


似顔絵工房トランズスマイル 沖岩興一

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